こんにちは!
じょにです^^

2019年5月初旬に、J-PlatPat「特許情報プラットフォーム」のホームページが一新されました。

 

J-PlatPatとは、日本国内の知的財産権の情報が登録されたデータベースで、だれでも検索することができます。

 

今回は、J-PlatPatを使った知的財産権の中の特に商標権の調べ方にして解説いたします。

 

新J-PlatPatで商標権を確認する方法

[商標]にチェック→検索したいブランドやメーカー名を検索窓に入力→[検索]押下

 

 

この画面で見るべきポイントをピンクの枠線で囲いました。

 

 

商標のタイプ標準文字商標とは、いわゆる固有名詞やキャッチフレーズなど文字そのものの商標のことです。他にも図形商標などがあります。

出願タイプ7桁の数字が商標登録になった時に発行される登録番号、西暦4桁-6桁の番号は出願した時に発行される商願番号です。

区分指定役務(カテゴリー)ごとに【第一類】から【第45類】に区分されています。詳しくは後述します。

出願日、登録日出願した日と登録になった日です。2018年は出願から登録まで約10ヵ月を要していることがわかります。(書類不備や提出人にもよる)

ステータス緑で〇は登録済みの意味です。登録できなかったり有効期限が過ぎますと赤で駐車禁止のようなマークが表示されます。

 

 

指定役務を確認して商標権の有無を把握する

それでは、前図の登録番号のリンクを押下し、さらに詳しくみていきましょう。

 

 

このページが登録されている内容です。同じく見るべきポイントをピンクの枠で囲いました。

 

登録日登録になった日です。

存続期間満了日この登録の有効期限の日です。必要があれば満了になる前に申請を行い継続することもできます。

呼称該当する商標の呼び名です。1つとは限りません。

権利者該当する商標の権利を持っている個人や企業の名前です。

区分数該当する商標で申請した区分の数です。今回の場合は、45区分中44区分で「sony」という文字が登録されていることがわかります。

指定役務区分の中でさらに詳細に分類されます。小カテゴリーのようなもので、2019年ですと、1区分で最大22分類まで登録できます。個人で出願する場合は1区分あたり7分類までに抑えた方が通りやすいです。

 

 

すべて大事な情報ですが、その中でも特に指定役務の確認が重要です。

 

あなたが作りたい商品や販売したい商品の商標が、指定役務の内容を含むのか含まないのか。つまり、商標侵害になるのかならないのか。を確認するようにしてください。

 

 

検索時の注意点

検索画面に調べたい文字を入力する際に、以下の点を気をつけてください。

 

  • ピリオドは点に変換する。ex)「B.H」を検索する場合は、「B・H」で検索する。
  • 半角のアポストロフィ「'」は全角へ変換する。ex)「B'H」を検索する場合は、「B’H」で検索する。
  • アルファベットの大文字小文字は区別しない。
  • 単語と単語の間にスペースがある場合は、スペースを削除する。

 

 

まとめ

「OEM」「ODM」「転売」「相乗り」「無在庫」・・・

 

ネットビジネスの販売形態はいくつかありますが、販売するにはどの形態であったても権利を確認しておかないと痛い目に合います。

 

物品を販売する際は、
知的財産権をしっかり確認しておくことをオススメします!

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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