関税や消費税をリアルタイム口座で引落する方法

こんにちは!
じょにです^^

関税や消費税の支払いはどのようにされていますでしょうか。

 

個人輸入の場合ですと、輸出者立替または現地着払いが多いように思います。

 

輸入者立替ですと相手国との為替による影響と立替手数料が運送会社にて乗せた金額で請求されますし、現地着払いですと不在時に受け取れなかったり受取日を考えてスケジュールを立てないといけなかったりと何かと不便な部分があるかもしれません。

 

そして実は、口座引落しでも支払うことができるのです。

 

今回は、関税や消費税を口座引落しで支払う方法について解説いたします。

 

リアルタイム口座を開設する方法

輸出入・湾岸関連情報処理センター株式会社(通称:NACCS)が運営・管理を行っているリアルタイム口座というものに登録しますと、ご指定の銀行口座より関税や消費税の口座引落ができるようになります。

 

以下、リアルタイム口座を開設する手順です。

 

NACCS掲示板を開く
https://bbs.naccscenter.com/naccs/dfw/web/tetsuduki/realtime/index.html

 

[対応金融機関一覧]を押下し、ご希望の金融機関を選択。
(2019年5月現在、ゆうちょ銀行やネット銀行は一覧に記載がございません)

[申込用紙記載要領]を押下し、記入例をダウンロード。

申込用紙(チェックリスト付)の[Excel版]または[PDF版]を選択。

申込用紙の「輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社提出用」及び「金融機関保管用」の2片を1組にして郵送。

不備が無ければ、1週間くらいでメールで連絡があり、登録完了から1~2週間でご指定の口座より引落し開始。

 

補 足申請書には、輸出入者コードと法人コードを記載する枠があります。必須項目になりますので、法人登記されている方のみが利用できるサービスになります。

 

リアルタイム口座を使用する方法

リアルタイム口座として利用できるようになりましたら、支払い方法がリアルタイム口座による口座引落であることを通関業者と発送元へ電話またはメールで連絡ください。

 

その際に、下記情報も聞かれますので準備しておくとよいでしょう。

 

  • 輸出入者コード or JASTPROコード
  • 金融機関コード+支店コード+口座番号+口座名義

 

 

通関業者がわからない場合は、過去に通関手続きを行ったことのある通関業者へ一通り連絡し、リアルタイム口座引落希望の旨をお伝えください。

 

ポイント通関業者と配送元へリアルタイム口座であることを伝える。

ポイント発送元に依頼し、invoiceへ輸入者コードを記載してもらう。(通関時の突合に必要)

ポイント通関の度に上記情報を電話確認する通関業者もあります。invoiceに口座情報を記載することで電話確認がなくなりますが会社情報をさらすことになりますので、私はそのような通関業者は使わないようにしています。(通関業者は選ぶことができませんが、クーリエによりどの通関業者になるかはある程度わかります)

 

まとめ

リアルタイム口座があれば、気持ちですが通関が早くなるような気がします。

 

輸出入者コードと紐づいているので、過去の輸出入履歴がデータベースでわかり通関が早くなるのかもしれません。

 

関税立替による手数料や着払いの煩わしさはなくなりますから、法人であればぜひ開設されることをオススメいたします。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

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