こんにちは!
じょにです^^
商標権と聞くと何だか難しそうという感じがしませんか^^?

私は前職で経営戦略の部署にいまして、たまたま新規事業での商標と会社の商標を取得するよう指示を受けたことがあります。もう15年くらい前のことで新卒でしたから、どのように進めたらよいのかわかりませんでした。

 

とりあえず、「商標 弁理士」や「商標 取得」でググって、よさそうで安い弁護士事務所にお願いすることにしました。会社も私に一任して頂いていましたので、弁理士の先生からの指示で必要事項だけを書いて提出。

あとは、会社に費用など報告して認可するまで3ヵ月~4ヵ月待って、簡単に取得できてしまいました。商標権は、プロにお任せすれば簡単に取れてしまうものなんですね^^!

 

本日は商標権の取得の方法について解説いたします。

 

ネットビジネスで、なぜ商標権?

話を簡素化するために、アマゾンでの中国輸入販売にフォーカスします。

アマゾンで中国輸入をはじめる方のスタンダードの方法は、以下の通りです。

 

  • 既に出品されている商品ページで一緒に販売する相乗り
  • 売れている商品の新規登録

 

まずは上記の方法を繰り返すことで、
中国輸入でどのような商品やカテゴリが売れているのかを体感していきます。

そして、
だんだんコツがわかるようになってきますと、
あるところで売上が上がらなくなるラインに乗ります。
(私の場合は、月商300万円くらいでした^^;)

 

この壁を乗り越えるために、
アマゾンでいうところのオリジナルブランド化
簡易OEM本気OEMといった具合に販売手法をレベルアップすることになります。

上記は差別化戦略(カートを独占するための)になりますが、
差別化戦略の1つとして、「商標権を取得する」という方法があります。

 

商標権を取得しましたら、
アマゾンで商標登録する際に、その商標をブランド名や商品名に記載したり、
OEMした製品に刻印するなどします。

 

アマゾンでは、
「商品ページと異なる商品を同一ページで販売してはいけない」というルールがあります。
上記のように、商標権を商品に付与することによって相乗りを防ぎやすい状態を作ることができます^^

 

知財総合支援窓口へ相談にいく

弁理士の先生へ依頼しますと10万円~20万円くらいの費用がかかります。

しかし、商標権は自分でも取得できます。
しかも、印紙代の12,000円だけです。

 

私の場合、
2017年に知財総合支援窓口という機関(税金で運営)に相談に行きました。
上記リンクから、お住いの各都道府県を選択し最寄りの窓口へ電話してみましょう。
担当の方とアポイントを取って伺うと、だいたい1時間~2時間くらい無料で相談に乗ってくれます。

ちなみに、
アマゾンから商標権侵害の連絡が来た時も、私はこの窓口の担当に電話で相談しています。

 

相談すればたいていのことは解決しますし、
出願のための書類(A4で1枚だけ^^)のデータもあとでメールで送付してくれます。

 

電話だけでもやり取りできますが、
税金で運営しているという都合上、我々が出向いて書類にサインすることで、
国から助成金的なもの?がもらえるしくみになっているようですので、
ちょっと辺境な場所にあることが多いのですが、10万円の節約のためにでも出向いておきたいところですね^^

 

商標権の種類


商標には、文字商標や図形商標、音商標、ホログラム商標など、
いろいろな種類がありますが、
アマゾンで差別化の際に使われるのは「文字商標」か「図形商標」です。

「文字商標」というのは、
例えば、「コカ・コーラ」という文字の商標です。

一方、「図形商標」というのは、
「コカ・コーラ」のロゴマークの商標です。

文字かロゴかで出願する際の書き方も変わります。

 

ロゴを考えるのが面倒な場合は、
文字だけでもアマゾンでは十分に有効です。

 

ただし、
今後、自社ブランドをブランディングしていく上では独自のロゴマークを持っていた方が
購入者や世間にとって企業イメージやブランドイメージがよくなります。

「コカ・コーラ」と聞くと、文字よりも爽やかな?コーラの赤色のロゴマークを連想しませんか^^?

 

ちなみに、
文字をロゴ化しますと、文字商標としてもロゴ商標としても通用しますのでオススメです^^

 

まとめ

商標権は比較的簡単に取得できます。

取得できますと、
日本政策金融公庫から借り入れする際の利息率が2.26から1.61に引き下がったり(2018年10月現在)、
アマゾンですと、OEM化せずともブランド名に記載するだけで相乗りを予防できます。

2018年度ですと、
申請から許可まで約9~10ヵ月かかっていまして、
この期間は今後長くなると予想されています。

冒頭でも書きましたが、15年前は3~4ヵ月でした。
日本も米国のようにだんだん権利社会になってきているのかもしれませんね^^

(アマゾン出品者が増えていることも一因というのもですが、、^^;)

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

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