国際送料は、キロ重量だけでなく容積重量指数も要チェック!

こんにちは!
じょにです^^

代行業者がホームページなどで提示している国際送料。

 

請求書を確認してみると想定していたよりも割高だった。という経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

 

この原因は、国際送料には実重量と容積重量の2種類があり、どちらか重たい方が重量として採用されることに起因します。

 

今回は、実重量と容積重量について解説いたします。

 

実重量

実重量とは、測りに乗せて実際に計測した重量です。

 

例えば、体重計で自身の体重を測定する。これが実重量と呼ばれるものです。

 

容積重量

容積重量とは、梱包箱の容積を容積重量指数で割った重量のことです。

 

容積は梱包箱の三辺を掛け算することでわかります。その容積を容積重量指数で割ります。

 

容積重量指数は、運送会社や代行業者が設定することができ、相場は下記の通りです。

 

  • 船便の場合:5,000
  • 航空便の場合:6,000

 

 

例えば、160(50*50*60)サイズの容積重量は下記のようになります。

 

  • 「÷5000」の場合 (50×50×60)÷5,000=30kg
  • 「÷6000」の場合 (50×50×60)÷6,000=25kg

 

 

ポイント容積重量指数が大きい(この例の場合は6,000)方が容積重量が小さくなります。

 

請求金額の違いを調べてみる

ex.1)キロ単価15元で160(50*50*60)サイズの場合

①「÷5000」の場合:450元 (=30kg*15元/kg) 
②「÷6000」の場合:375元 (=25kg*15元/kg) 

 

ex.2)キロ単価18元で160(50*50*60)サイズの場合

③「÷5000」の場合:540元 (=30kg*18元/kg) 
④「÷6000」の場合:450元 (=25kg*18元/kg) 

 

 

ポイントキロ単価が高くても容積重量指数が6,000であれば、請求金額が安くなることがある。(①④より)

ポイントキロ単価が安くて容積重量指数が6,000が最も請求金額が安くなる。(②より)

 

まとめ

国際送料は、キロ単価だけではなく、容積重量指数によっても変わります。

 

実重量が採用される場合は、小型包装物をはじめとすると比較的量が少ない荷物の場合です。(例えば、無在庫転売でのアパレル単品での発送など)

 

国際貿易に限らず、国内物流でも大抵の場合は、容積重量が採用されます。

 

160サイズのダンボールに実重量で10kgしか入っていなくても容積重量換算の25~30kgが重量として採用されることになりますから、できるだけ小さくて重い(=密度が高い)商品を発送した方が輸送コストが抑えらるということになります。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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